虫垂炎(盲腸)で1ヶ月の入院生活

こんにちは Izuです

お久しぶりの投稿となってしまいました・・

タイトルにあるように、8月に入ってすぐに虫垂炎になってしまい深夜に救急車で運ばれ、術後の経過が悪く入退院を繰り返し、9月の中旬にやっと退院することができました!

虫垂炎と言われるとあまり聞いたことがない方もいるかと思いますが(私も初めて知りました)、世間一般で言われている盲腸というやつです
盲腸の下の部分に虫垂というものがあり、この虫垂が炎症を起こすことを虫垂炎というみたいです



ただの虫垂炎なら3日程で退院できたのですが、私の場合はかなり炎症を起こしていたらしく、腹腔内に膿がたまってしまい30日以上の入院をすることになってしまいました><

いつか見返した時に「こんなことがあったな」という記録のためと、似たような症状の方の参考になれば(ならない気がするけど)ということでブログに残したいと思います



痛みの前兆

その日は朝からいつも通り会社に出勤していました


「あれ?なんかお腹痛いな」と感じ始めたのはお昼を食べ終わった13時頃
その時はへその上がズキズキと痛む感じでした

のたうち回るほどの痛みではなく、少し我慢すれば仕事も問題なくできて、その日は18時頃に仕事を終え家に帰宅しました
この時は「ただの食べ過ぎかな?」くらいに思っていました

家に帰宅してからは、お腹の痛みで食欲がなかったのでご飯を食べず、シャワーなどの寝る準備を済ませ、20時か21時にベッドに入りました






そしてしばらくすると、眠気が吹っ飛ぶほどの猛烈な痛みに襲われて目が覚めました

この時はへその右側に痛みがあり、寝ていられないほどの痛みに我慢ができなくなったので夜間救急で見てもらおうと思い
医療機関を案内してくれるテレホンサービスに電話をかけ、8つほど病院を紹介してもらいました

紹介された8つの病院全てに電話をかけましたが、コロナの時期や私の症状などから診てもらえる病院が見つからず、、
コールセンターの方に「救急車を呼んでください」と言われ救急車を呼ぶことに




そして救急車が到着

救急車に乗り込み出発するまでの間、救急隊員の方が受け入れてくれる病院がないか色んな病院に電話をかけるのですが、やはりコロナ禍のためなかなか見つからず、、、

そんなこんなで

受け入れ先の病院が見つかるまでにも時間がかかり、救急車が動き出すまで30分以上かかったような気がします
(その間救急車内のベッドに寝転ぶのですが、寝ている体制が一番痛い・・・)

そして家から車で約40分の病院に運ばれ、
検査をしてもらい、盲腸だと発覚し入院することに


ここまでの流れ
猛烈な痛みで目が覚めたのが22時過ぎ
そこから病院探しに2時間弱かかり
救急車で搬送され病院に着いたのが午前1時過ぎ
そして検査をしてもらい入院することになったのが午前4時

手術から退院まで

手術は入院の翌日に行われました
盲腸の手術では、手術後から退院までは早い人で3〜4日と聞いていたのですが、私は手術してから7日後に退院することに、、

しかし、退院当日も痛みは続いており、家に帰ってからも救急車を呼んだ日の夜のような痛みが続いていました


その痛みは夜になっても治らず、就寝しようと思っても痛すぎてすぐに目が覚めるのです・・
ただ、看護師さんからも「術後は傷の痛みもある」と聞いていたので、直に治るだろうと思いながらその日はなんとか朝を迎えました


痛いからといって歩かないでいると腸が動かなくなって腸閉塞になることもあるからなるべく動くようにということを言われていたので、退院の翌日は夫とスーパーへ行くことに


入院して1週間動いていなかったからか
少し歩くだけで汗かくし息切れするしちょっとの人混みで疲れちゃうんですよ〜
「もう盲腸にはなりたくない!」と強く思いました
もちろん、もう切除したので盲腸になることはないですが、、



そしてこの日の夜も案の定、痛みで全く眠れず
さすがにこのままだと仕事復帰もできないので、もう一度病院に行き診てもらうことに

2度目の入院・3度目の入院・そして退院

病院に付き、手術をしてくれた先生に診てもらい、その日のうちにまた入院することが決まりました

今回の入院は、【腹腔内遺残膿瘍】というものが原因です
腹腔内の炎症が原因で膿が溜まってしまったそう
処置としては、お腹のくびれの部分から管を刺して膿を抜くというもの(ドレナージ術)

簡単にいいましたが、これがかなり痛い><
手術と違い麻酔は部分麻酔なので意識がはっきりしている状態です
その状態でお腹を切られて管が刺されているという感覚があるので術中はかなり怖かったです(もう絶対やりたくないし、やるとしたら意識がない状態でやってほしいくらい怖いです)




管は入院してから退院の前日まで(13日間)ずっと刺してある状態で、夜寝る時は寝返りがうてないし、入浴するときも看護師さんに防水処理してもらうという手間がかかります
しかし、管が入っていると痛みもまったくなく、夜もぐっすり眠れるし、「治ってきているな」という感覚がありました

しかし、なぜ3度目の入院をすることになったのかというと、退院の前日に管を抜くのですが、管を抜いてからまた痛みが戻ってきてしまったのです
しかし、この時すでに入院生活が嫌すぎて、痛みを我慢していました
退院してからも3日ほど耐えていたのですが、またも夜眠れないほどの痛みと、痛みから来る高熱で3度目の受診をすることに


そしてまたその日のうちに入院することが決まったのです



しかし今回の検査では、膿は残っているものの大きくなっておらず原因不明の謎な菌が体内で悪さをしている、ということで抗生物質の点滴で様子を見ることに

3度目は点滴のみでしたが、入院から数日経った頃から徐々に痛みが薄れていき、入院から12日後、無事に退院することができました

入院準備

私の場合は、病院に受診するときに入院するとは思っていなかったので夫が全ての入院準備をしてくれました(夫は入院経験者なので、完璧な準備でした)

これがあれば間違いなし

・パジャマ (長袖・半袖)(長ズボン)
 病院内は基本温度が一定に保たれています、自分が暑くても冷房を強めることはできないし、その逆もまた然り
 有料ですが病院でレンタルすることも可能.レンタルの方が洗う手間も省けるし、汗かいた時などもすぐ新しいのに替えてもらえます

・下着類:パンツ(大量)
 手術後何日間かは入浴ができなかったので、少しでも清潔を保つために下着だけは変えたいですよね
 また、女性はずっとブラをつけているとかなり窮屈で苦しくなるので、ブラトップがおすすめ

・バスタオル/フェイスタオル
 こちらも有料ですがレンタル可能
 ただ、私は、使い慣れたタオルが好きなので、家からたくさん持ってきてもらいました

・バスグッズ
 シャンプー/コンディショナー/ボディーソープ
 洗顔/かみそり(生えてくる毛が気になる方)
 歯ブラシ/歯磨き粉/化粧水/乳液/ハンドクリーム

私が用意してもらったのはこれだけです

入院中なので化粧もしないし、出歩くわけじゃないので私服もいらないので、これだけあればとりあえずは入院生活ができてしまいます
ちなみに、女性の方は生理用品を忘れずに

さいごに

1度目の入院から退院まで、およそ1ヶ月半かかりました
ただの盲腸だと甘く見ていました


親戚には盲腸になった人がいなかったし、手術からすぐ退院できるというネットの情報を信じていたこともあり、「なんで自分だけこんなにも症状が重いんだ」と思ってしまいました笑


私が入院した病院は病院食も美味しいし看護師さんもいい方ばかりで、担当じゃない看護師さんでも「体調どう〜?」と顔を見に来てくれたりと、本当によくしてもらったので病院生活でのストレスは全くなし



しかし、長すぎる入院生活が痛みの次にキツかった笑
急な入院の連続でPCや本なども持ってきていなかったので、毎日時間を持て余していました

起床→朝食→寝る→起きる→昼食→携帯いじる→寝る→起きる→夕食→携帯いじる→就寝

毎日、その日を早く終わらせるために寝る という感じでした



入院することも手術をすることも初めてで、地元ではない慣れない土地にある病院だったこともあり、病院に対する不安は少なからずありました
3度も入退院を繰り返したことで、離れて暮らす親にもすごく心配をかけてしまい、母からは「病院を変えたら?」と何度か言われたこともありました


しかし、”慣れない土地だからこそ、医療の分野は全くの素人だからこそ”、その病院の医者や看護師を信用することが大事なんだと思います
入退院を繰り返すことにはなりましたが、先生や看護師さんは常に気にかけてくださり、そして今ではすっかり回復し、退院の3日後からは仕事にも復帰することができました

もうニ度と入院することがないよう、健康には気をつけて生活しようと決めました
あとは、保険に入っていてよかったと心から思いました

なんてったって、約30日の入院・手術で50万円を支払ったのですが、保険に入っていたおかげ9割が戻ってきました
あとは、おいおい高額医療の申請などもすれば、払った50万は元に戻るかな・・・?

と言う感じで、皆さんも健康に気をつけてくださいね〜:)

次の更新も待っていてください〜

書きたいブログ記事がたくさんあるので
10月はいつもより多く更新できるように頑張ります…!




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